身体の軸を知る
体の軸は無数にあり、固定化するものではありません。当院では大きく以下の3つの軸を意識し、身体の状態を確認していきます。
- 体幹の軸: 立位で立った際、両足の中心より頭頂部(百会)までをつなぐ直線で前後左右の中心。
- 上肢の軸: 中指を中心に(労宮)より、上腕骨頭の中心。
- 下肢の軸: 三趾平行で足底の中心(湧泉)から、大腿骨頭の中心。
当院では、下記の身体理論で施術、エクササイズ指導を行っております。身体の軸や動きの癖、季節との関係まで確認しながら、一人ひとりに合わせた身体づくりをサポートします。
体の軸は無数にあり、固定化するものではありません。当院では大きく以下の3つの軸を意識し、身体の状態を確認していきます。
呼吸や重力の感じ方を確認しながら、身体の内側から軸を作り、余分な力みを減らしていきます。
癖や偏りは、体全体の自由な動きを阻害し、各部位を固定することにつながります。固定された部分は部分制御と言い、痛みや競技能力の低下につながります。部分制御を施術により取り除き、エクササイズすることで、つながりのある自由な体を目指します。
歩いていて膝が痛くなった、座っていて腰が痛くなった、ボールを投げて肩が痛くなったなど、痛みや不調の原因は様々です。歩いたこと、座ったこと、投げたことが悪いわけではなく、歩き方・座り方・投げ方を改善することで、よりスムーズな動きにつながります。施術により使い方が悪くなる原因の癖や偏りを改善し、エクササイズにより膨張構造と体の軸を作ることで、正しい動きの獲得を目指します。
季節によって痛みが出る方は多くいらっしゃいます。自然のエネルギーは人間の身体にも影響があり、それぞれの季節により、身体の動きが悪くなる部位、活性化する部位、仲介役になる部位などが存在します。季節に合わせて、施術のポイント、エクササイズの種類、養生法も変わります。
食べ物の種類、食べる量、食べるタイミングなどで、内臓の状態は大きく変わります。体が冷えているのに体を冷やす食べ物を食べる、消化不良の時に食べる量が多すぎる、寝る前に脂っこいものを食べすぎる、水分を取りすぎるなど、内臓を痛める原因は様々です。横隔膜を中心に、鍼や施術を行うことで、正常な内臓の動きを目指します。